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生命を支える首の重要性

最終更新: 2019年11月19日



こんにちは、東京飯田橋にある、首と頚椎専門ナナカイロ整体院の服部です。


本日は、人体における首(頚椎)の重要性についてお話しさせて頂きます。


皆さんは、体の中で一番重要な場所はどこだと思いますか?


ほとんどの方は、脳、もしくは心臓と答える方が多いと思います。

私もそう思います。


その重要な心臓と脳をつないでいるのが首です。首(頚椎)は、頸動脈や椎骨動脈といった大きな動脈で脳と心臓を繋いでおり、体を動かす際に必要な神経も頚椎を仲介し、背骨を通り、腕や足といった部位に伝達されていきます。


また、首(頚椎)は頭部を支えている場所でもあります。頭部は視覚、聴覚、嗅覚などの重要な感覚器官が集中しており、体重の約1/10程の重さがあると言われています。言うなれば、ボウリングのボールが首の上に乗っている状態です。その為、頭部を支えている首は前側にクッションの役目をするカーブがあり、情報を得やすくする為に体の中でも特に動きやすい箇所になっているのです。


しかし、首という部分は、腰などの部分よりも筋肉の厚みが薄く、動かせる幅(可動域)もあるために、歪みやすく障害が生じやすい場所にもなっているのです。首に障害が発生すると、寝違えや、頚椎椎間板ヘルニアなどを発症しやすくなります。


それに加え、脳と心臓のパイプ役である首に障害が生じ、心臓から脳に向かう血管が圧迫されると、脳が酸欠状態になります。昨今、うつ病は、脳の酸欠状態が続くとなりやすいといった研究も存在します。首こりが原因でうつ病になるリスクもあるということです。


このように、首という部分は、人間が活動するうえで非常に重要な役割を果たしています。


最近首の痛みやめまいが酷くなってきた方お気軽にお問い合わせください。



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