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武道家はなぜ首を狙うのか?

最終更新: 2019年11月19日



こんにちは、東京飯田橋の首と頚椎専門ナナカイロ整体院の服部です。


本日は、武道家がなぜ首を狙うのか?というテーマでお話しさせて頂こうと思います。


皆さんは武道家と聞くとどのようなイメージを持たれますか?


昨今言われている武道とは、正式には現代武道と呼ばれ、柔道や剣道、空手などが現代武道と呼ばれています。

(現代武道は明治時代に生まれ、現代武道の基礎となった古武術は戦国時代などの戦いが多い時代に生まれました。)

武道の中には「型」と呼ばれるものがあり、特に多数の型がある空手には、首を狙う動作が多く存在します。


何故、首を狙うのかと言いますと、人間の急所の中で最も狙いやすい場所だからです。

人間の身体には多くの急所が存在し、脳や心臓なども急所の一つです。しかし、脳や心臓は頭蓋骨や肋骨などの骨や、周辺にある筋肉が覆っている為、刃物や鈍器などの物がないと、ダメージを与えるのが難しいのです。


それに対し、首は、脳や心臓といった重要な場所を繋いでいるにも関わらず、頚椎と呼ばれる骨しかなく、頸動脈などの大きな血管や喉頭隆起(喉仏)などが大きく露出しているにも関わらず、肋骨などの覆っている骨がないため、素手での攻撃でも、相手に大きなダメージを与えることが可能なのです。

プロレスラーなどで声がガラガラな選手がいますが、その人たちは喉頭隆起にダメージを負ってしまい、声帯が潰れてしまっているのです。こうなると日常生活にも影響が出てきてしまいます。

その為、武道の世界では首を狙うことが多いのです。


最近では、スマホやノートパソコンの発達の影響により、首に問題を抱える人が多くなってきています。

頚椎に障害が生じると、頸動脈や周辺の神経を圧迫してしまい、痛みや痺れが出てきてしまいます。

一度、頚椎が歪んでしまうと、筋肉をほぐしたり、温めたりしても、根本改善にはなりません。


当院では、歪んでしまった頚椎を本来の位置に戻し、根本的に改善させる施術を行っています。

最近首コリや首の痛み、痺れが悪化している方、一度当院にご相談ください。


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