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巻き肩とはどんな姿勢?

最終更新: 8月14日


こんにちは。東京千代田区飯田橋の首と頚椎専門ナナカイロ整体院です。


皆さんは、ご自身の姿勢に自信がありますか?

少なからずご自身の姿勢にお悩みを抱えている方も多いかと思います。

肩・首周りや腰の違和感や痛みであったり、立ち姿・座り姿の見え方であったり、お腹周り・下半身といった体型面であったり・・・本当に様々ありますよね。


姿勢が良くないことを不良姿勢と言います。

この不良姿勢の代表的なものには、猫背、反り腰があります。

「猫背だねぇ」と言われる方、全身が見える姿見の大きな鏡の前に立っていただけますか?その際、腕は自然と下に垂らしてください。


どうでしょう?

鏡に映るご自身の腕を見てみて下さい。

手の親指が見えていますか?


手の甲全体が鏡に写っていませんか?

もし、手の甲全体が見えていましたら要注意です。巻き肩の可能性が高いです。


巻き肩と聞いて「聞いた事ある!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


巻き肩とは何でしょうか?本日はこの巻き肩についてお話しさせていただきたいと思います。


巻き肩とは、簡単に言いますと、横から見た際に、身体の真ん中にあるべき肩が、前方に位置している状態を言います。この巻き肩は先に述べた猫背と併発している事がとても多いのです。


巻き肩になると、体の前側にある胸筋や腹筋が縮まり、背中側にある肩周りの筋肉や背筋が伸びます。

巻き肩に限った事ではありませんが、不良姿勢では主要な筋肉が同じ形のまま固まり、動くにも制限や痛み、違和感が出やすくなります。


巻き肩というぐらいですから、比較的、肩周辺の症状が多くなりますが、肩と兄弟関係にある腰にも影響がでてきます。先にも申し上げた通り、肩周りの筋肉だけでなく、腹筋や背筋も関係してくるので体全体が歪みやすくなります。結果、胃腸のポジションも悪くなりやすく、弱りやすくなったりもします。

単に巻き肩というだけでこんな事まで・・・と思われるような症状となる事もあるので放置をせずに改善していく事が大事ですね。


巻き肩はどういった方が陥りやすいのでしょうか?

様々な理由が考えられますが、大きな要因として、長時間のパソコン作業やスマホ操作が挙げられるかと思います。

お仕事でパソコンを触られるデスクワークの方は、それこそ1日のうち8時間から10時間以上パソコン作業をされていると思います。

また、スマホもちょっとした空き時間等、気が付いたら触っている・・・という方が多いのではないでしょうか?

常に同じ姿勢で、しかも腕が体の前に出ている状態は、巻肩促進運動をしていると言っても過言ではありません・・・。


勿論、パソコン作業を減らしたり、スマホを見ないように出来れば巻肩は改善に向かっていき、お身体には間違いなく良いです。ただ、便利な生活に慣れてしまった状況では、中々これらを減らしていくのは難しいですね。

そのため、巻肩を改善していくには、肩周りを意識的に動かしたり、姿勢を正したりのセルフケアが大事になります。

特に肩周りの痛みや違和感は慢性的だから・・・とお考えの方も、年齢を重ねるに従ってその辛さが増していく可能性も否定できません。


是非、早いうちに改善に着手して快適なお身体を目指して参りましょう。








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