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頚椎とめまいの関係


こんにちは。東京千代田区飯田橋にある首と頸椎専門ナナカイロ整体院の望月です。 本日は「頚椎とめまいの関係」についてお話しをしてまいります。 頚椎とは首の骨を指します。七つの骨とその間になる椎間板で構成されています。脳を含む重要な感覚器官が多い頭を支える部分であり、身体の中でも重要な部分です。頚椎はよく動く分、歪みやすくなっています。 特に、現代は、IT化が進み、仕事だけでなく日常生活でもPCやスマホを使う機会が増えました。長時間、画面と向き合う事で頚椎への負担は大変大きいものとなっています。結果、不良姿勢となり、症状として「めまい」を引き起こしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 めまいと言っても実に様々な症状がありますが、代表的なものは、 「回転性めまい」「非回転性めまい」の二種類です。 ●回転性めまい 平衡器官に急激な変化をきたしたときに起こります。 耳や脳が何らかの異常があることが多いです。 【代表的なもの】 良性突発性めまい メニエール病 ●非回転性めまい 慢性的におこりやすく、ふらつきや立ちくらみが起きます。 めまい感と表現される事もあります。 回転性めまいは、平衡感覚をつかさどる三半規管に耳石が入り込むことでめまいが起こります。耳石とは、内耳で平衡感覚と聴覚に関与しています。特に起き上がり時や過度なストレスを感じたりした場合にめまいを起こす方が多いです。このような内耳からくるめまいを「抹消性めまい」といいます。 先ずは耳鼻科での受診をされてみてください。 さらに激しい頭痛、手足の痺れや歩行障害、舌のもつれ、物が二重に見える、耳鳴りといった症状がある方は、直ちに脳神経外科、神経内科を受診ください。 そこで頭部CT、MRIによる画像解析を行います。これにより頚椎の変形を確認し、椎骨動脈の圧迫状態等を判断していきます。場合によっては動脈の通路を確保する手術をする必要があります。脳の障害からくるめまいは「中枢性めまい」といい頻度は低いものの重篤な場合があります。 これらの検査を受けても原因の特定されないめまいも多いです。それはめまいが個人の感覚により起きるからです。つまり、耳鼻科的検査で異常なし、脳をくまなく検査しても異常なしでも「めまい」は残ることがあるという事です。 病院で異常がなかったけれども症状が改善されないという場合は是非、頚椎の歪みを疑ってみてください。めまいの性質や現れ方、頭痛、吐き気、耳鳴りが起こるものの耳や脳に異常がない方は、首の関節のズレ(頚椎の歪み)、首の筋肉の過緊張(首こり)によるめまいが考えられます。 例えば長時間のデスクワークで同一姿勢が続いたり、精神的ストレスが続くと、筋肉の緊張が高まり血流が著しく悪くなります。すると筋肉の中に老廃物が溜まり、十分な酸素・栄養の補給が出来ず、周囲の血管や神経を圧迫します。つまり脳が酸欠状態になるという事です。結果、さまざまな感覚異常(めまい等)を起こしてしまうのです。 めまいはその症状によって何科を受診すればよいのか非常に迷うところです。 さらに、頭痛・自律神経の失調、それに伴う様々な不調の原因をつくります。これらは検査しても原因となる病気が見つかることがないことが多く厄介です。 しっかりと病名がつくことも少なく原因不明となってしまう事も少なくありません。 自分自身の辛い状況を他人がなかなか理解してくれない時はお身体を部分的に捉えるのでなく全体像で捉えて整えていく事も重要です。治らない・・・その事を悶々と考えるだけでなくお身体全


体の歪みを調整していこう。 そんな感覚でお気軽にお問合せください。

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