検索
  • nanakairo

【症例】首こり病と診断された就活中の青年

【お客様情報】

アルバイト(デスクワーク) 20代 男性


【症状・お悩み】

高校生の頃から、首こり、頭痛、吐き気に悩んでいました。首は、慢性的に凝ってる感じで、朝が一番楽に感じます。頭痛と吐き気は、出ない時もありますが、症状が出る時は、決まって併発します。


また、電車の中で強い症状が出てパニックになってしまい、パニック障害と診断されたこともあります。


頭痛薬を飲んでも一時的に和らぐだけで改善されず、もう一度病院で診てもらおうと思い、脳神経外科を受診しました。医師からは、ストレートネック及び首こり病と診断されました。


現在は、就職活動中で、就職するまでにこの症状を何とかして、新生活をスタートさせたいです。


この男性は、一度当院を利用しようとするも、予約日当日、電車の中で強い症状が出てしまった。来院を断念して途中タクシーで帰宅し、別日に予約変更し来院された。それほどまでに強い症状が時折りでていました。


【所見・コメント】

分析及び触察したところ、ストレートネックであり、頚椎(首の骨)は、右を向くような感じで歪んでいました。


また、頚椎(首の骨)の下の胸椎(胸の背骨)も硬縮(歪み)し、首が無理して動いているような状態でした。


上記の状態から、首の筋肉が無理に動くため、筋肉の緊張が強くなり、首こりの症状が出ていると判断しました。


この筋肉の緊張が強い状態だと、身体と頭部を繋ぐ首を通る血管が、歪んだ頚椎(首の骨)と筋肉で圧迫されてしまいます。この状態が長く続くことによって、脳の酸欠状態を引き起こし、頭痛や吐き気といった状態が出やすくなっていると考察しました。


この男性のような症状は、受験勉強やパソコン等、デスクに向かう方に散見されます。現代的な症状といっても過言ではありません。

【施術・アドバイス】

ストレートネックの状態である頚椎(首の骨)を矯正し、本来の弓状のアーチを取り戻し、歪んでいた胸椎(頚椎の下、胸の背骨)にも矯正を入れて、頚椎と胸椎を連動させました。


また、自宅で出来る簡単なセルフケアで、正常な首の状態を保っていただくと共に、姿勢をいじするインナーマッスルトレーニングを行っていただいた。


数回の施術で段階的に首こりも緩和し、頭痛・吐き気の症状は、ほとんど出ないまでになりました。


現在は、就職も決まり、メンテナンスで時々来院していただくまでになり、こちらとしても嬉しく思います。








70回の閲覧