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テレワーク時の鞄の選び方

こんにちは。首と頚椎専門ナナカイロ整体院の望月です。


コロナ禍によりテレワークが主となったお客様が増えました。とは言っても100%在宅勤務はまだまだ難しく、週に数日は出勤という方が多いようです。


コロナ前は、パソコンを会社に置きっぱなしだったけど、テレワークが始まった事でノートパソコンを会社と自宅間で持ち運ぶようになり、今まで使っていた鞄では荷物が重い、肩が凝る、腰が疲れたという声をよく聞くようになりました。


本日は、テレワークが働き方の主になる時代だからこその鞄についてお話ししてまいります。

まず、ショルダーバッグは最も適していないと言えます。最も肩こりの原因になりやすく、腰も痛めやすいと言えるでしょう。

鞄が肩からずり落ちないように、無意識に左右のバランスを取ろうとするので、体が左右どちらかに傾いて、背骨への負担が大きくなります。体の片側に重さが偏ってかかり、それを体幹で支えようとする分、背骨が歪みやすくなります。

まっすぐに立って胸を張った正しい姿勢がいちばん取りづらいのが、ショルダーバッグなのです。重いショルダーバッグを肩に掛けて、長時間歩いたりすると、腰痛や肩こりになりやすいと言えるでしょう。


ショルダーバックよりも肩こりや腰痛に繋がりにくいのは、手に持つタイプの鞄です。腕で荷重をコントロールできるため、バランスが取りやすく、姿勢も維持しやすくなります。

ただ、鞄が重すぎて肩から腕がダランと落ちてしまうと、ショルダーバックと同様にバランスを取ろうとして体幹への負担が大きくなります。ノートパソコンはそこそこの重量のある物が多いので注意が必要です。しっかりと腕で鞄を保持できる、適度な重さとなるように心がけることが大切です。

次にリュックサックです。ビジネスシーンでもリュックサックを使う人は増えていますが、こちらは左右のバランスが取れ、両手が空いているのでかなり便利です。

しかし、あまり重いリュックサックを背負うと、バランスを保つために、首が前に出た前傾姿勢になりがちです。この姿勢は首や腰にかなり負担がかかります。

また、ストラップを長くすると、腰の低い位置で背負う事になり、体幹との距離ができてしまいます。これではかえって良い姿勢が取りづらくなります。リュックサックを使用する場合は、適度な荷物量でストラップを締めて背中に密着させて背負い、背筋を伸ばして猫背にならないように気を付けましょう。

最も体に負担をかけない鞄といえば、それはキャリーケースです。

ただ、残念ながら普段のビジネスシーンでキャリーケースはあまり見かけません。

昨今、キャリーだけでなく手持ち鞄やリュックサックにもなる3ウェイタイプやジェラルミン製のお洒落な物も増えていますが、ビジネス用というよりも旅行用といった感じが強い感は否めません。


コロナの終息はなかなか見えずに働き方も日々変わっていますね。


身体の負担のかからない鞄選びは結果として身体の歪みを起こさせない事に繋がります。それは不調になりにくくなるという事ですね。


この状況が今後どうなっていくのかは誰も経験した事がないので判断するのは難しいです。

ただ、慣れないテレワークや合わない鞄選びでお身体の辛さが出ている方は、現在の歪みがどうなっているのか、解消するためにはどうしたらよいのか等を考える事はとても大事です。


是非、現在のお身体の状況を把握してみませんか?


お問合せお待ちしております。







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